“わたしらしく生きる=ウェルビーイング”の風が補聴器業界にも吹いてきました。
最近よく耳にしたり、目にすることが増えてきましたね。
“Well-Being”
スイス生まれの補聴器メーカーフォナックでは
『Well-Hearing is Well-Being ゆたかな聞こえ、しあわせな暮らし』をテーマに掲げ、
新しい耳かけ型補聴器「ルミティ」を発売しました。
ルミティには
さまざまな状況に合わせて、ことばをより聞き取りやすくする「フォナックスマートスピーチデクノロジー」が搭載されています
具体的には、この6つの機能があなたの聞こえをサポートしてくれます。
- 前方からの会話だけでなく、横から後方からの会話をより聞き取りやすくする「スピーチセンサー」
- 周囲が騒がしい中でもこどばの理解をできるだけ向上させ1対1の会話に貢献する「ステレオズーム2.0」
- ショッピングセンターやレストランなどの騒がしい中、後方や側方の騒音を抑えることで目の前の相手の声を聴きやすくする「ダイナミックノイズキャンセル」
- 一緒に歩いていることを察知して動く相手の声を聞き取りやすくする「モーションセンサーヒアリング」
- 静かな環境でも、小声になりやすい家族や友人など親しい人と声を強調し、会話をサポートしてくれる「スピーチハンサー」
- 職場の会議やレストランなど補聴器だけではなかなか聞き取りが難しい場所で聞こえをサポートする“ロジャー”との組み合わせで、グループの会話におけることばの聞き取りや離れた場所、マスク越しでの会話をよりサポートしてくれる「ロジャーテクノロジー」
「ルミティ」は目立ちにくいRICタイプで、充電式補聴器です。